こんにちは!
りょうさんです^0^/
光イヌガミことベラデオンは、初心者から上級者まで幅広く使われていて
その用途もかなり色んなところで使う事が出来る、かなり万能モンスターです
入手難易度もとても楽なので、誰でも手に入りますし
火山で手に入る火イヌガミでもスキル上げが出来るので、スキルマもしやすい。
今回はそんなベラデオンの使い道や
どれくらいのステが必要なのか、どれくらいの的中が無いとだめなのか
ご紹介していきますね♪
光イヌガミ(ベラデオン)
覚醒でスキル1強化
リーダースキル無し
覚醒前スキル1「敵を攻撃し、50%の確率で2ターンの間防御力を弱らせる」
スキル1「敵を攻撃し、2ターンの間防御力を弱化させる」
スキル2「敵を攻撃し、ターゲットの全ての強化効果を除去する」
スキル3「味方全員の攻撃ゲージを30%補充し、体力30%ずつ回復」
覚醒後40LVのステータス
体力 | 9885 |
攻撃力 | 472 |
防御力 | 681 |
攻撃速度 | 108 |
クリ率 | 15% |
クリダメ | 50% |
効果抵抗 | 15% |
効果的中 | 0% |
ベラデオンの特徴は、色んなところで使える器用さです
スキル1に盾割り、スキル2に敵のバフ解除、スキル3にゲージアップの体力回復
と、基本何処でも使える優秀なスキルを持っているので
何処で使ってもその力を発揮してくれます
特にカイロスダンジョンや異界への道では、欠かす事の出来ないモンスターといえるでしょう
このモンスターだけでやれる事が非常に多いので
カイロスでは、ほぼ全てのダンジョンで使う事が出来ます
純3にしては、基礎ステータスがかなり高いのも強み
多少ルーンが弱くても、きちんと活躍してくれるので
初心者にも使いこなしやすい
なので、初心者の方でも早めに育成する事をおすすめしたいですね。
巨人10階で使う場合のステータスと的中
巨人10階で使う場合の必要なステータスは
基礎ステータスがかなり高いので
体力+10000~
防御力+300~
速度+60
くらいでも十分使えます
おすすめのルーンとしては、最初は「迅速+集中」などが良いでしょう
理想は暴走ですが、暴走にしなくても十分使えます
ベラデオンを使った巨人高速周回を目指すなら
的中はなるべく高くする必要があります
巨人中ボスの抵抗がかなり高く、盾割りを確実に入れたい場合
的中は「85%」必要みたいです
巨人ボスにデバフを入れるなら「45%」あれば、かなり高確率で入れられます
まぁベラデオンで的中85%はかなりしんどいので
30~35%くらいあれば十分でしょう
ドラゴン10階で使う場合のステータスと的中
ドラゴン10階の場合は、巨人より少し要求ステが高くなります
道中のクリスタルが盾割りをしてくるので、一斉に攻撃を受けると沈んでしまいがち
なので、安定させるためには
体力+15000
防御力+300~
速度+70~
くらいは欲しいところ
これで暴走ならグッドですが、暴走で耐久を確保するのが難しい場合は
他の強いルーンでステを上げていきましょう
ドラゴンでの必要な的中は、ボスの免疫を剥がすために
40%は欲しいところですね
的中があんまり低いと、免疫が全く剥がせずにモヤモヤしてしまいます
レイドで使う場合の必要ステ
レイドでの必要ステは、基本的に抵抗重視です
スタンさせられては何も出来ずに倒れてしまうので
なるべく抵抗を上げたいところ
レイド4階で前衛で使用する場合の必要なステは
体力+10000
防御力+800
レイド5階だと
体力+20000
防御力+800
抵抗はリダスキなどあわせて85%を目指しましょう
的中はあまり必要ないです
ステが確保出来るなら暴走が良いですが
基本的にステ重視。
暴走でステが確保できないなら、暴走にすべきではありませんね
試練のタワーで使うには
試練のタワーで使うのなら、多少ステが低くても暴走が良いですね
全体盾割りは出来ないので、暴走で1体ずつ盾割りを入れていく感じで。
回復も暴走で再使用時間を極力減らして、すぐ使用出来るようにしたい
的中は20~35%くらい欲しいところですね
まとめ
ベラデオンは初級者から上級者まで使っていけるモンスター
使いどころは様々で、色んなところで活躍します
↑に紹介した場所以外でも使うところはたくさんあるし
対人などでも、結構厄介なモンスターです
序盤から終盤まで使えるということで、早めに星6にしておきたいですね
おすすめのルーンはなるべく暴走にしたいところですが
要求ステの高いレイドでは、基本ステ重視でルーンを組みましょう
カイロスやタワーなどで使う場合は、ある程度の的中も大事
耐久を上げつつ、的中力を増やして、安定度を上げていきましょう♪
同じ純3の光回復モンスターといえば、アーマンですが
アーマンより断然ベラデオンの方が優先して育成すべき!
ちなみにアーマンはこちら↓
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